弁護士コラム
事業場外みなし労働時間制を適用できる?(テレワーク導入時の労働法上のポイント①)
2020/03/26 弁護士コラム
ここ福岡でも緊急事態宣言が出されるなど、新型コロナウイルスの世界的な流行による影響が続いています。 テレワークの法的問題の概要についてはこちらの記事でご説明しましたが、今回は少し深堀して解説したいと思います。 労務管理上 …
2020年度診療報酬改訂と医療機関の働き方改革
2020/03/12 弁護士コラム
2020年2月7日、厚生労働省の中央社会保険医療協議会が2020年度診療報酬改定案を厚労相に答申しました。 改訂案では医師の厳しい勤務環境を改善する取り組みを推進する必要性について言及されており、医療機関における働き方改 …
経営の悪化を理由に就業規則を変更できる?(「事例で学ぶ!医療機関の労務問題」)
2020/03/10 弁護士コラム
一般社団法人福岡県私設病院協会様が2か月に1回発行している会報誌「福私病ニュース」において、弊所の弁護士が労務問題に関する連載を行っております。 連載中の記事を全文掲載いたします。 事例 就業規則による労働条件の不利益変 …
悪質クレーマーからのカスハラへの会社の対応
2020/03/09 弁護士コラム
皆様は「カスハラ」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか? カスハラとは「カスタマー・ハラスメント」の略で、顧客(カスタマー)から会社に対して行われる著しい迷惑行為をいいます。 悪質クレーマーの問題は、昨今、職場に …
売掛金回収に悩む会社に追い風?民事執行法改正による財産開示手続
2020/03/03 弁護士コラム
2020年4月から民事執行法が一部改正されます。 財産開示手続や第三者からの情報取得手続が改められ、債権回収の手続において債権者側にとって便利な制度が新設されます。 今回は、強制執行を行うときの手続を確認するとともに、法 …
時効制度が変わって会社が潰れる??(2020年4月改正!まだ間にあう?改正民法直前対応③)
2020/02/26 弁護士コラム
普段の事業を行うなかで、「時効」の問題に直面するケースはあまり多くないかもしれません。 しかし、弁護士をやっていると「何年も前の取引で生じた損害について、相手に損害賠償請求ができるか?」という相談に対し、「それはもう時効 …
コロナウイルスと労務問題|病院での受診や休業を命じられる?
2020/02/25 弁護士コラム
今回は、従業員が新型コロナウイルス等の感染症に罹患した疑いがあるときに会社がとるべき対応について解説いたします。 医療機関での受診を命令できる? 受診命令 会社に新型コロナウイルスやインフルエンザに感染した疑いがある従業 …
意外と身近な定型約款(2020年4月改正!まだ間にあう?改正民法直前対応②)
2020/01/28 弁護士コラム
事業者としても一般消費者としても、日常生活で約款を目にする機会は意外と多いのではないでしょうか。 顧客が不特定多数となる事業では、顧客との間で個別に契約書を作成せず、定型の規約等によって契約内容を定める取引形態が多々あり …
契約書や社内規定を作成するときの法令用語の使い方
2020/01/22 弁護士コラム
新しい取引先と取引を始めるために契約書を取り交わすことになったと想像してください。 ある条文の候補として以下の2つのものがあがりました。 果たして、どちらの候補を採用すべきでしょうか? 「甲は、乙が書面の交付を請求した場 …
病院内の配転命令、どこまで適法?どこから違法?(「事例で学ぶ!医療機関の労務問題」)
2020/01/10 弁護士コラム
一般社団法人福岡県私設病院協会様が2か月に1回発行している会報誌「福私病ニュース」において、弊所の弁護士が労務問題に関する連載を行っております。 連載中の記事を全文掲載いたします。 事例 配転命令の行使はどんなときに違法 …






