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takumi

福岡市の病院で行われた個人情報保護に関する職員研修で弊所の弁護士が講師を務めました

福岡市の病院で行われた職員向けの研修に弊所の弁護士をお招きいただき、病院における個人情報の保護について解説をいたしました。 病院では、患者様のお名前や住所、電話番号はもちろん、病歴、治療の履歴、保険者番号など数多くの個人 …

第3回「介護事業所における労務問題対策勉強会」で弊所の弁護士が講師を務めました

2020年2月7日(金)、弊所の相談室において福岡県内の介護事業所の皆様を対象に「介護事業所における労務問題対策勉強会」を開催いたしました。 第3回となった今回は、同一労働同一賃金をテーマに取り上げました。 「均等待遇」 …

歯科医師の先生方向けの勉強会で弊所の弁護士が講師を務めました

2月2日、歯科医師の先生方が主催する自主的な勉強会に弊所の弁護士を講師としてお招きいただき、自費診療のおける診療契約書のポイントなどをテーマにお話させていただきました。 ​昨今、患者様の多様化するニーズに対応し、また経営 …

ニュースレター 匠への道(2020年2月号)

 ◆Pickup Law News「知らなかった」では済まされない!法律文書「キホン」の「キ」  ◆Topics荻野哲也弁護士のご紹介  ◆Notice新年発表会を行いました! [記事を読む]

意外と身近な定型約款(2020年4月改正!まだ間にあう?改正民法直前対応②)

事業者としても一般消費者としても、日常生活で約款を目にする機会は意外と多いのではないでしょうか。 顧客が不特定多数となる事業では、顧客との間で個別に契約書を作成せず、定型の規約等によって契約内容を定める取引形態が多々あり …

「福私病ニュース」にて労務問題に関する連載を開始いたしました

一般社団法人福岡県私設病院協会(福私病)から2か月に一度会員向けに発行されている広報誌「福私病ニュース」にて、弊所の弁護士による連載「事例で学ぶ!医療機関の労務トラブル」が開始いたしました。 医療機関で起こりがちな労務ト …

契約書や社内規定を作成するときの法令用語の使い方

新しい取引先と取引を始めるために契約書を取り交わすことになったと想像してください。 ある条文の候補として以下の2つのものがあがりました。 果たして、どちらの候補を採用すべきでしょうか? 「甲は、乙が書面の交付を請求した場 …

病院内の配転命令、どこまで適法?どこから違法?(「事例で学ぶ!医療機関の労務問題」)

一般社団法人福岡県私設病院協会様が2か月に1回発行している会報誌「福私病ニュース」において、弊所の弁護士が労務問題に関する連載を行っております。 連載中の記事を全文掲載いたします。 事例 配転命令の行使はどんなときに違法 …

ニュースレター 匠への道(2020年新年号)

 ◆Pickup Law Newsまだ間に合う?中小企業が知っておくべき2020年に施行される改正法のまとめ  ◆Topics岩間龍之介弁護士のご紹介  ◆Column運転中の携帯電話使用等について罰則が強化されました …

会社が知っておくべき解雇予告義務と解雇予告手当のルール

労働基準法には、会社が従業員を解雇する際の手続として、様々な規制が定められています。 解雇予告義務もその一つです。 従業員を解雇するときにこの手続を怠った場合、刑罰が科されたり、解雇の有効性に影響が生じたり、遅延損害金や …

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