就業規則に関するセミナーを開催しました

弁護士の向井です。

先日、整骨院を経営されている先生方にお集まりいただき、就業規則に関するセミナーを開催しました。

社労士の先生に依頼されて就業規則を作成しているという先生から、そもそも就業規則を作成していないという先生まで様々でしたが、今回は初級編ということで、そもそも就業規則とは何か、どのようなことを規定すれば良いのか、作成の際に特に注意すべき法規制についてご説明させていただきました。

どの業界でも問題になっている残業代についてはご参加いただいた先生方も苦労されているようで、経営者の立場から残業代を抑えるための規定の仕方等もご説明させていただきました。

法律上認められた制度であっても就業規則(あるいは個別の雇用契約)に規定していなければそもそも利用できない制度もたくさんありますし、就業規則は一度作成すれば一定の場合を除き従業員それぞれから同意を得なくても変更することができますので、就業規則は是非とも作成すべきものです!!

また、労働法に関する法規制も年々改正されてきていますし、新しい裁判例もたくさん出てきていますので、一度作成した就業規則も最新の法規制に合ってない可能性もありますので、見直しが必要です。

最近ではインターネット上でも就業規則のサンプルがたくさんダウンロードできますが、いつの時点で作成されたものか分かりませんので、特に、注意が必要です。

私たちの事務所では、使用者側の労働問題にも積極的に取り組ませていただいております。

使用者からの相談であれば何でもご相談いただくことが可能です。

就業規則を作成して欲しいというご依頼も受け付けておりますので、是非一度お問い合わせください。

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弁護士向井 智絵
鹿児島県鹿児島市出身。 人事・労務管理の問題に注力しており、福岡県弁護士会では労働法制委員会に所属。 労働問題に関する最新の動向も把握しておりますので、是非一度ご相談ください。

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