弁護士澤戸博樹

弁護士の澤戸です。

平成28年1月28日(土)、整骨院を経営されている先生方を対象にセミナーを開催し、労務問題や助成金などについてお話をさせていただきました。

セミナーでは、整骨院の先生方からリクエストがあった助成金について、社労士の先生からご説明いただきました。

多くの助成金は、申請の際、就業規則の写しの提出が求められます。

つまり、助成金を受給するためには、就業規則がほぼ必須といえるのです。

ネット上のテンプレートでの作成は危険です

『助成金を受給するために、取り急ぎ、ネットで見つけたテンプレートを就業規則にしてしまおう!』

このような考え方は、危険です!

ご存知の方も多いと思いますが、就業規則は労働条件を定めるルールブックです。

必ず規定しなければならない事項が法律で決められており、それがなければ、就業規則として認められません。

また、作ったとしも、周知手続をとらなければ、効力がありません。

さらに、ネット上で得られる就業規則のテンプレートが企業様に有利なものとは限りません。

テンプレートをもとに作った就業規則でも、いったん有効となれば、労働契約の内容になります。

企業様の実態に即さない場合は、結局、守ることができずに契約違反となり、従業員から未払賃金などを請求されるリスクを負うことにつながります。

例えば、休憩時間中の外出を許可制にすることは、適法か否か。

専門知識がなければ判断し難い問題は沢山あります。

労働条件の切下げは非常に困難です

弁護士澤戸博樹

『問題が起きたら変えよう。』

要注意です!

労働条件の切下げは非常に困難なのです。

法律の専門家だからこそ気付ける問題点があります。

適切な就業規則の変更には、法的専門知識が不可欠です。

そして、企業様にとって何がベストであるかは、企業様の現状をよくお聞きして初めて分かることです。

当事務所では、企業様の現状を把握した上で、就業規則に潜む問題点を発見し、実態にあったものに変更するお手伝をいたします。

また、社労士などとも協力して、助成金の受給など、個別のご要望にもご対応いたします。

是非一度お問い合わせください。

労働問題のご相談

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弁護士澤戸 博樹
静岡県出身。 大学卒業後、民間企業で営業職を経験後に弁護士登録。 営業マンとしての経験を活かし、ビジネスの目線を持って敷居は低く、フットワークは軽く、依頼者のご要望に応えさせて頂きます。

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